PIPIPT

シニアの暮らしと対話

話したい気持ちに、丁寧に耳を傾ける。

高齢の方とご家族へ。気持ちを聞いてもらい、家族とつながり、小さな用事を思い出し、人生の物語を語れる場を。

ただ話すだけでも大丈夫。ペースはあなたが決めます。

高齢の方がアルバムを見ながら思い出を話し、落ち着いたAIの対話相手が耳を傾けています。AI生成の場面イメージ。
AI生成の場面と製品形態のイメージ

寄り添う場面

話したい、連絡したい、忘れたくない。それぞれに合った始め方を。

日々の四つの思いに、それぞれ異なる応え方を。写真なしで始めても、記録を残さず話しても、大切な用事をリマインダーに任せても。ペースは本人が決めます。

まず聞き終えてから、丁寧に応える。

喜び、気がかり、まだ言葉にならない気持ちにも、ゆっくり耳を傾けます。途中で黙っても、話を続けなくてもかまいません。

AIの対話相手 · オリジナルの架空キャラクター
温かく耳を傾ける、落ち着いたオリジナルのAIキャラクター
本人が語り始めたひととき

「今日、近所で昔の同僚に会ってね。
いろんなことを思い出したよ」

よければ、ゆっくり聞かせてください。

最後まで聞いてから、あなたが話した人や出来事に沿って応えます。

AIの応え方 · あらかじめ用意した対話例
昔の同僚に会って、どんなことを思い出しましたか。ゆっくり話して大丈夫です。

気持ち、楽しい出来事、会いたい人の話も。急いで助言したり、本人の記憶を勝手に補ったりしません。

家族の日常を知り、自分の日常も届ける。

子どもを思い、孫の成長を見守り、自分の経験も伝える。思い返すこと、物語を残すこと、家族に連絡することは、それぞれ別の選択です。

孫娘からの日常の便り · 例

「おじいちゃん、庭の木を描いたよ」

本人自身の返事 · 例

「私も子どものころ、木の下で絵を描くのが好きだったよ。
今度その話をするね」

近況を見る、メッセージを用意する、本人に連絡する。それぞれ選べます
AIとの対話と実際の人への連絡は明確に分けます。自動で伝言することはありません。

小さな用事を、はっきり思い出せるように。

薬、外出時の持ち物、友人との約束。まず内容と時刻を確認し、それからどう応えるかを選びます。

日々の用事も、自分の予定で

既存の服薬予定に沿ったリマインダー

本人がすでに確認した服薬時刻

本人の確認待ち
  1. まず予定を確認
  2. 時刻になったら提示
  3. 本人が応答を選択
リマインダーのデモ · 実際の通知は設定されません
リマインダーを選び、各手順の動きを確認できます。

既存の服薬予定を確認するためのきっかけです。薬名、用量、飲み忘れ時の対応は提案しません。通知を見たことは、服薬した確認にはなりません。

日々の用事も、自分の予定で

明日の外出前に鍵を忘れずに

明日 08:30 · 例

本人の確認待ち
  1. まず予定を確認
  2. 時刻になったら提示
  3. 本人が応答を選択
リマインダーのデモ · 実際の通知は設定されません
リマインダーを選び、各手順の動きを確認できます。

「忘れないで」を具体的な用事と時刻に。本人が確認してから予定に入れます。

日々の用事も、自分の予定で

土曜日に昔からの友人とお茶

土曜日 15:00 · 例

本人の確認待ち
  1. まず予定を確認
  2. 時刻になったら提示
  3. 本人が応答を選択
リマインダーのデモ · 実際の通知は設定されません
リマインダーを選び、各手順の動きを確認できます。

暮らしの中の約束を思い出すために。連絡するか、予定を変えるかは本人が決めます。

応答がなくても、完了や体調異常と推測しません。服薬予定の疑問は医師や薬剤師に確認し、家族に助けを求めるかは本人が別に選びます。

話すだけでよいことも、これからに残したい物語も。

伴侶と過ごした年月、亡くなった家族への思い、若い日の出来事、故郷や時代の記憶。本人が話したいところから始めます。

話したい思い出から · 架空の例

「初めて自転車に乗ったとき、大笑いするようなことがあってね」

本人が話したいところから。途中で話題を変えてもかまいません。
話したい思い出から · 架空の例

「あの日は家族みんなで、一日中引っ越しをしていたね」

本人が話したいところから。途中で話題を変えてもかまいません。
話したい思い出から · 架空の例

「あの通りは、夕方になるとにぎやかになったものだよ」

本人が話したいところから。途中で話題を変えてもかまいません。
話したい思い出から · 架空の例

「今日は、母が料理をしていた姿を思い出したよ」

本人が話したいところから。途中で話題を変えてもかまいません。
話したい思い出から · 架空の例

「あなたが初めて故郷を訪ねたときは、楽しかったね」

本人が話したいところから。途中で話題を変えてもかまいません。
話したあとで、残すかどうかを選ぶ
話す、残す、共有することは三つの選択です。自動で一続きの流れにはなりません。

大切にすること

丁寧に聞き、沈黙と選択を尊重します。内容を残すか、共有するか、いつ休むかは本人が決めます。

01

話したいときに、ゆっくり

いつでも休み、訂正し、終えられます。

02

残したいときに、自分のために

会話を自動で記録にする必要はありません。

03

共有したいときは、まず相手を確認

相手と内容を見直してから決めます。

暮らしに寄り添う製品のかたち

人が伝えたいことを中心に、製品を考える。

丁寧な傾聴を中心に、対話ロボット、3Dアバター、家族のコンテンツを届ける機器を探究します。表現、家族との連絡、日々のリマインダー、人生の物語に寄り添います。

卓上機器に表示されたシニア向けのオリジナル3D対話相手。製品コンセプト
AI対話機器 · 製品コンセプト
シニアの対話相手 · 初期設定
選択できるPipiptのキツネAIアバターキツネ · 選べるAIアバター
許諾を得た家族の姿 · AIによる模擬対話

許諾済みの素材から設定し、常にAIであると明示します。

対話ロボットと3Dキャラクター · 製品コンセプト

同じ寄り添い方に、さまざまな姿

対話ロボットと3Dの対話相手

最初は落ち着いた温かなAIキャラクターから。希望に応じてキツネや、許諾を得た家族の姿も選べます。姿が変わっても、丁寧な傾聴と本人の選択は変わりません。

姿・声・対話の範囲を見る

許諾を得た伴侶、子ども、孫の写真や音声をアップロードし、親しみのある3Dの対話相手を設定して、AIと会話し、物語や思い出を語る方法を探究します。最後まで聞き、間を置くことも大切に。本人が選び、休み、相手を変えられます。

オリジナルの対話キャラクター · 実在人物やリアルタイム3Dデモではありません

昔の街の写真と
そこから思い浮かぶ言葉

AI電子ペーパーフォトフレーム · 場面の例

コンテンツを日常の中へ

家族のコンテンツと暮らしの器

写真、元の録音、物語は、伴侶、亡くなった親族、子や孫、若いころや昔の時代の記憶を呼び起こします。AI電子ペーパーフォトフレームは、写真、文章、家族のメッセージを示す一例です。実際の家族への連絡は別の選択です。

フレームはコンテンツを届けます。リマインダー、会話、通信の利用可否は、選んだ機器と確認済みの機能によります。

親しみのある相手と、明確な関係。

AIの返答、家族の元の素材、実際の人との連絡を、それぞれ分けて扱います。

AIによる模擬対話親しみのある姿、明確な正体

生成された返答は家族本人の発言ではなく、本人に代わって約束もしません。

家族の元のコンテンツ写真、音声、本人の言葉

出典を保ち、本物の素材とAIで整理・生成した内容を区別します。

実際の人への連絡誰に連絡するか、先に確認

本人が連絡や共有を始め、相手と範囲を明確に表示します。

プライバシーと使い方

仮想の対話相手の発言はAIによる模擬対話と明示し、家族本人の言葉としません。元の写真や録音は生成内容と分けて表示します。許諾済み素材を使い、保存・共有・削除に関する本人の選択を尊重します。医療モニタリングや人の監視は対象にしません。

製品の探究段階です。具体的な形態、機能、提供時期は未確定です。

本人の表現と選択に寄り添う。

話を聴くこと、家族との連絡、日々のリマインダーを軸に、高齢の方に寄り添う製品を考えます。